AGA治療における副作用

こんにちはヘアケアクリニック札幌です。
本日はAGA治療における副作用について説明したいと思います。
AGA治療を開始する上での参考にしてくださいね。

AGA治療における内服薬

AGA治療において主要な治療成分は主に3つです。
1.ミノキシジル
2.フィナステリド
3.亜鉛・ビタミン・タンパク質

ミノキシジルについて

ミノキシジルは髪の毛の発毛を促進させる成分になります。
このお薬を服用することで頭皮への血流量が増加し、発毛効果を得ますが、
以下の副作用があります。
・むくみ
むくみとは皮下組織内に水分がたまる状態のことをいいますが、
血流量が増加することに起因して、水分が血管の外に染み出す量も
増加するために発生します。こちらは女性に認められることがおおく、服用を始めてから数日で腫れぼったい自覚症状が発生することがあります。
その場合には、ミノキシジルの成分を調整しつつAGA治療を続けることが一般的とされています。

・全身の体毛が濃くなる
ミノキシジルの服用において部分的に発毛効果を得ることは、残念ながら難しいとされています。体毛に関しては2~4か月ほど服用を続ければおさまってきますが、女性は比較的気にされる方が多いですので
脱毛と並行して検討される方もおおくいらっしゃいます。
どうしても体毛が気になる場合には、こちらもミノキシジルの成分を調整しつつAGA治療を続けることが一般的とされています。

フィナステリド

・男性機能の低下
フィナステリドは前立腺肥大症などにも使用される薬で、主に効能として男性ホルモンを抑える音で
脱毛原因の5αリラクターゼの発生を抑えます。
ただその一方で男性ホルモンの抑制が男性機能低下に影響を及ぼすことがあります。

亜鉛・ビタミン・タンパク質

こちらは髪の毛の生成に必要な要素です。
これらは栄養素ですので、副作用はありません。
ちなみにこちらはAGA治療においてサプリメントで摂取量をサポートすることが一般的ですが、
AGA治療をきっかけに日頃の食生活についても是非気にしてみてください。
こうした食生活の積み重ねが、頭髪にも影響します。

以上がAGA治療における主な副作用になります。
お薬の内服において副作用はつきものです。
それらがどの成分によって引き起こされているかを理解することで、AGA治療の効果や自身の体とあった
AGA治療を進めることが可能です。

最後に

AGA治療においても、様々な薬を服用しそれには効果もある一方で、
これまで述べてきたような副作用もあります。
これらの副作用の発現度合いでは、治療の継続がむずかしかったりすることもあります。
ですので、重要なのはAGA治療を開始する上でこうした副作用の発現度合いによって
治療内容を調整してくれるクリニックを選ぶことが重要とされています。
それらが可能かは実際に、クリニックに問診をされたときに治療内容を
ききつつ、副作用が発生した場合の対処方法などを聞いていただければすぐにわかります。
せっかくはじめられた治療が副作用がおもったよりきつくて中止とならないように、
それらに対して親身に対応してくれる、よいクリニック選びをしてくださいね。
以上AGAコラムでした。

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